探偵学校ブログ

MR探偵学校のカリキュラムの１つに「盗聴器・盗撮器の発見」があります 盗聴器や盗撮器を見つけるには、その機器の特性を把握しなければなりませんし どういう犯罪行為となるのかも知らなければなりません そこで、MRの現役探偵さんにお話を聞いてみました 「盗聴器の調査依頼は少なくないんです。 泥棒や不在時に侵入されたと疑われる状況で 仕掛けられていないか確認して欲しいという依頼が来ることが多いです。 退職した社員が仕掛けていないか気になる企業からの依頼もあります。 その他には、嫌がらせや無言電話が続くので調べると見つかるケースもあります。 そこから犯罪や事件につながることを未然に防ぐという意味でも 盗聴器・盗撮器の発見調査はたいへん重要な調査だと感じています。 近年、電子機器の小型化が進んで、さまざまな盗聴・盗撮の手法が増えています。 しっかりとした知識がないと見つけることも容易ではないので 探偵学校で専門知識を学んで欲しいと思います。」 参考：MRグループの盗聴発見・盗撮器調査

MR探偵学校では多種多様な調査手法を教えますが 現役探偵の講師陣によると 実際の現場で特に増えているのは 「人探し・行方調査」 連絡の取れなくなった人、自らの意志で行方をくらませている人など それぞれの事情によって調査パターンは変わります 高い発見率を誇るMR独自のノウハウを学んでください 参考：MRグループの行方調査